購入した瞬間を、
衛星が証明する。

佐倉市立美術館で始まる、決済取引証明PoC。 みちびき衛星の信号認証で「いつ・どこで」の決済取引を検証・証明します。

Field
佐倉市立美術館
Program
J-SPARC 事業共同実証
01

PROBLEM

売上データの信頼性が
確認できない

日々の売上記録が「後から書き換えられていない」ことを客観的に示す手段がない。内部監査や外部報告のたびに、帳票ベースの確認に頼らざるを得ない状況が続いている。

正規の購入かを
証明できない

決済端末の不正利用やなりすましが発生しても、「いつ・どこで・どの端末で」取引が行われたかを事後に検証する手段がない。

02

SOLUTION

  1. STEP 01

    購入

    お客様がショップで商品を購入

  2. STEP 02

    ハッシュ値取得

    個人情報・カード番号を除く決済データからハッシュ値を生成・取得。

  3. STEP 03

    時空間検証

    みちびき衛星とタイムスタンプで「いつ・どこ・どの端末か」を記録/検証。

    JAXA みちびき
  4. STEP 04

    時空間証跡付与

    決済情報に時空間証跡を付与し、取引の信頼性を向上

なぜカード情報が不要なのか?
個人情報およびカード番号を除いた決済データへ時空間証跡を付与します。証跡付与は決済処理とは独立した経路で実施するため、既存の決済システムや運用への影響を最小化できます。

佐倉市立美術館 外観

Field

佐倉市立美術館

明治期の旧川崎銀行佐倉支店の建物を保存・活用した、千葉県佐倉市の市立美術館。ミュージアムショップでは、展覧会関連グッズや地域ゆかりのオリジナル品を販売しています。

当該美術館を実証フィールドとして、決済取引証明システムの先行導入を進めています。

03

USE CASE

Case 01

売上記録の事後改ざん検知

ハッシュ値と時空間情報をともに記録することで、データが後から書き換えられていないかを検証します。

→ 小売・飲食・チケット販売など幅広い業種へ

Case 02

決済端末の不正利用・なりすましの抑止

「その場所で・その端末で決済」が行われたことを衛星由来の位置・時刻情報で証明・検証。決済端末の不正利用やなりすましの検知・抑止に向けた実用性を検証します。

→ 小売店舗や金融機関などでの活用を見据えた実証

04

PROJECT

ミュージアムショップの購入商品イメージ
ミュージアムショップで販売される商品。決済の瞬間に衛星が時空間証跡を付与します。
Field
佐倉市立美術館
千葉県佐倉市
Technology
JAXA 準天頂衛星「みちびき」信号 × SPACID 時空間証跡付与
(J-SPARC 事業共同実証フェーズ)
Method
サイドカー方式(既存決済端末と並列設置・決済処理とは独立した経路で実施)
Partners
株式会社ジィ・シィ企画/佐倉市立美術館/SPACID

実証運用開始から約1カ月・データ収集

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